そんな出会い系サイトですが、まずはしっかりとした知識と心構えが必要です。すなわち「悪徳サイトが圧倒的多数である」という知識と、「自分の目で、自分の責任で、そういったサイトの利用を避けるよう努力する」という心構えです。

 

この世にどのくらいの出会い系サイトがあるのか、もう既に誰にもわからなくなりつつありますが、一般的に良質なサイトと悪質なサイトの比率は1:4と言われています。5つサイトがあったら4つは悪質な詐欺サイトです。また、良質サイト(実際に出会えるサイト)の中にも、デリヘル業者などが出会い系を装って客を釣っているサイトも多いです。こういったサイトはコンスタントに騙されてしまう人がいるため、息が長いという特徴があります。憎まれっ子世に憚るとはまさにこのことです。私たちはそういったサイトを見抜き、避けなければならないのです。

 

また、ここ最近の問題として、スマートフォンの普及に伴うセフレ募集のカオス化というものが挙げられます。どういうことかといいますと、LINEなどのアプリを使った新たなセフレ募集の窓口が増え、そこでの問題に対応しきれていないという現状です。スマホのアプリは出会い系サイトと違ってセフレ募集を表だって公表はしておらず、そのため年齢制限がないという大きな問題があります。悪質サイトであるかどうかも見分けがつきにくく、18歳未満の人間と万が一出会ってしまった時などの被害も大きいです。

 

ネガティブなことばかり書きましたが、これは知っておくべき知識なのです。これらの問題を知ったうえで、詐欺などの被害から自己を防衛し、効率よくセフレをつくる方法を模索していくことが重要なのです。そうすれば、出会い系でのセフレ募集ライフは、楽しく充実したものとなるでしょう。